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美しい粗食、精進料理

 16,2015 06:17
ブログでは、ローフードやスーパーフード、洋食などの投稿ばかりですが、和食もちゃんと食べています。

というか、基本、夕食は和食ばかりです。

なんでだろう、日本人だからかな?

ついつい洋風の食べ物を作ったら、写真を撮ったり、皆に見せたくなっちゃうけど、和食は地味すぎて写真さえ撮らない。 笑

でもそれも寂しいですよね。

せっかく日本人に生まれたのだし、和食の美味しさや素晴らしさをもっと追求したくなって、最近はいつもよりちょっと心をこめて夕食を作っています。

夫婦で食べる普段の夕食はとても質素な食事ですが、丁寧に心をこめて作りたいし、

余った野菜なども捨てるところが無いように上手に工夫したり、香りと味に深みを出したり、五味のバランス、代替できる食材でアレンジしたりといろいろ勉強中でもあります。

私は動物性の食品を殆ど摂らないので、精進料理の本がとても参考になりますが、菜食でなくても、精進料理から学べることは沢山あります。

精進料理って、お寺で食べる植物性の懐石料理みたいな特別なご飯だと思っている人も多いかもしれませんが、本来は一汁一菜のシンプルなご飯が基本です。

おじいちゃんやおばあちゃんが田舎で自分の畑などで採ったものなどで料理した日常の質素な食事に似ています。

見ためも味わいも素朴だけれども、野菜、海藻、豆類、山菜などの自然のめぐみを盛り込んだものが多く、四季の巡りを食と心で感じ取ることができる、都会で暮らす現代人には特別な料理かもしれませんね。

精進料理では、五葷(ねぎ、ニラ、にんにく、玉ねぎ、らっきょうなどの匂いの強いもの)や、動物性の食材は一切使用しませんが、そこにフォーカスするのではなく、日々の食事をできるだけ丁寧に 、食材から与えられた命を十分に活かす料理や生き方をしようと心がけることの大切さこそが、忙しい毎日を送る現代人にとっては、とても重要なエッセンスなのではないかなとも思います。

食材を丁寧に扱ったり、手間ひまかけた心のこもったお料理、食を大事にすることは、自分の身体や作ってあげる相手のことを大事にしているのと同じですよね。

毎日粗末で適当なお料理では、自分もパートナーもお粗末に。。  

飲食店でも同じことがいえますね。

もっともっと勉強して、食を通して自分や家族や周囲やお客様を大事にできるようになりたいです。

精進料理本


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