
メルボルンはころころ変わるお天気で有名。
朝は真冬のように寒くても、日中は半袖でもOKなぐらい気温が上がったり。
ずっと青空だったのに急に大雨や雹が降ったり。
衣替えがなかなかできないので、クローゼットが冬服と夏服でパンパンです。
庭の植物や冬場シンクの下で眠ってた発酵食品達も元気になってきた?と思ったら、めっちゃ寒くなったりして毎日の温度差で困ってないかな?
我が家の発酵食品、頻繁使用度No1の紅茶キノコ。
紅茶キノコは紅茶と砂糖とこの菌を発酵させて作る飲料です。
炭酸、アルコール度の低いシャンパンの様な飲み物です。
毎日グリーンスムージーに入れて飲んでいるので、1週間くらいで使い切っています。
株は半年前くらいにインターネットで人から購入しました。結構大きくて厚さ2cmありました。
写真の半分沈みかけている部分がそうです。

少しだけアルコールがあるので、家でワインやビールが飲みたくなって、何も家に無いときは紅茶キノコを飲みます。
でもこの紅茶キノコ一体どんな菌なんでしょう?
ずっと見ているとなんだかクラゲみたい。。
テキスチャーも結構グニっと固くてクラゲっぽいです。

家で発酵食を作り出して、腐ると発酵の違いが良くわかってきました。
瓶や器具もちゃんと熱湯消毒しないと、違う菌まで増えて変な臭いがしたりしますので、その辺はズボラな私でも気をつけるようにしています。
昔大量の納豆を作ったときに苦い思い出もあるので。。
次回はお気に入りの自家製発酵食をご紹介したいと思いまーす♪
いつも読んでくれてありがとうございます。
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