ベジタリアンの外食事情

 04,2014 00:11
オーストラリアではベジタリアン人口も多いので、どのレストランでもメニューの中に、べジタリアン、ヴィーガン、グルテンフリーなどのマークがあります。

日本食だったら、枝豆、揚げ出し豆腐、海藻サラダ、茄子田楽、胡麻和え、ベジ巻き寿司などがベジタリアンメニューで人気だったかな。

私は日本食レストランや現地のカフェなどでも働いたことがあるんですが、

よくあるのが、「〇〇抜きにしてください」「〇〇をベジタリアン用にしてください」という注文。

例えばBLTサンドイッチ(B=ベーコン・L=レタス・T=トマト)のベーコンを抜いてください。

とか、

日本食なら、お味噌汁のダシをヴィーガン対応にしてください。

とか、色々お願いされるわけです。

でもレストランには大抵「仕込」というものがあって、半分くらいは営業時間外に調理しておいて、注文がかかってから二度揚げしたり焼いたりして、短時間でサーブできるようにしてあるんですよね。

なので、出汁をビーガンにして!とか言われると大変迷惑でしたね・・・笑

でもそういう注文は結構どこのお店でも日常茶飯事にあるので、変な対応はされないです。

一般の人でも、グルテンフリー、ベジタリアン、ヴィーガンは何が食べれないかも知っているし。

海外と比べると日本はまだまだですが、日本人はNO!と言えない性格なのか、サービスのスキルが良いからか、飲食店の競争率が高いからか、最近は意外にいろんな注文を聞いてくれるので驚きました。

わが家はめったに外食はしないんですが、外食するときは、ビーガンやローは無理に近いので、ベジタリアンなかんじの食事をしています。

外食先で、ウェイトレスさんに

「すみません、チャーハンが食べたいんですけど、魚もお肉も卵も使わないで作っていただけませんかねぇ?」

と聞くと、あっさり「はい、かしこまりました!」又は、「確認してきます」「大丈夫そうです!」と変な顔ひとつされません。

この間は、

「このキノコと生ハムのパスタ、生ハムを抜いてもらえませんか?」

と聞いたら、

「では生ハムの代わりに何か他にお野菜お入れいたしましょうか?」

なんて聞きに来てくれたり。

スゴイ!日本(岡山)も変わったな!!!

昔は、メニューにあれこれ注文つけると、嫌がられるのが普通だと思っていたけれど(7年くらい前ね。。)

日本もやっぱりアレルギーの方とか多いからかしら?

今の時代、どんなワガママな注文でもOK~!っとサクサクっと作れちゃうシェフを持つ飲食店は強いですね!

そういえば時々外食中に、隣のお客さんも「〇〇をマヨネーズ抜きでお願いします。」とか、聞こえてきたりする。

結構そういう注文してる人多いのかも?とちょっとほっとしたり。

日本でもアレルギーを引き起こす恐れのある原材料には表示義務があるように、時期に日本でも海外の様に、ベジタリアン対応とか、グルテンフリー対応というマークが現れそうですね。

と、ちょっと嬉しい反面、キッチンの大変さも十分わかっているから、やっぱりメニュー以外のものは注文しにくいですね~。

というわけで、外食するとついつい飲み専門になってしまうのでした 笑



読んでくれてありがとうございます。
応援にぽちっと押してください↓
にほんブログ村 料理ブログ ローフードへ
にほんブログ村
関連記事

Comment 0

Latest Posts